【飲み会】中学校のプチ同窓会をやって思ったこと。

まったり(すぐる)

プチ同窓会

昨日の話ですが、
地元の飲み会があったんです。

中学校の同級生での
プチ同窓会的な飲み会が。

結構集まりましたね。

25人くらい集まって
みんな暇だなーと。

いえ、違います。

仲がいいんです。
地元仲がいいんですよね。

コロナ禍では
飲み会がなくなってしまいましたが
徐々にみんなの心が
落ち着いてきて
集まりたくなってきてるんだと思うんですよね。

悩み

男女半々くらい集まって飲んだんですけど、
やっぱりみんな昔の面影があるんですけど、

仲には分からない人もいて
それだけ歳をとったんだなと
会ってなかったんだなと
実感したわけです。

でも、こう色々と話してるうちに
当時の思い出とか思い出すわけで

今こうしてブログを書きながら
あの話したかったなと
また飲みたいなと思っていますが、

やっぱり人間て
それぞれ悩みを持って生きていて

話をしてるうちに
どんどん悩みを抱えてる人は
そうゆう話をするんですよね。

悩みって人に聞いてほしいじゃないですか。

旦那のことだったり
親のことだったり
仕事のことだったり

色々悩みってあるんですよね。

笑ったり泣いたり

人間ってそうゆう悩みを話すことで
慰めあったり支え合ったりして
生きているんだと思います。

そして、人と集まることで
笑ったり泣いたり
色んな感情が入り混じって
発散させることで
やっと落ち着いてフラットになって。

そうゆう繰り返しなのかも知れません。

それがコロナ禍は出来なかった。

だから悩みを抱える人が増えたり
辛い気持ちになったりと
やっぱり人間にとって
いい状況ではなかったことは
間違いないと思うんですよね。

なんかある意味コロナ禍は
ギスギスしていたというか。

「節目」

ただ、コロナ前のように
すごく飲み会をやりたいとか
そうゆう気持ちにはならないわけで、

面倒くさいなとか
やっぱりまだ思います。

でも、人は人に会ったほうがいい。

仕事関係以外の人と
会ったほうがいい。

地元の友達とあったことで
やっぱりそう思うわけです。

コロナ前に当たり前のようにやっていた飲み会は
ある種人間の本能的な行動で

人に会うことで
波打つ心を凪にしていたんだと思うです。

だからやっぱり
飲み会をやる方向に
人と会う方向に
無理やりにでも
持って行った方がいいのかも知れません。

それがいわゆる「節目」と言われるもので

忘年会だったり
新年会だったり
暑気払いだったり

するんだと思うんですよね。

まとめ

すいません。

書いてるうちに眠くなってきてしまったので
まもなく書くのを辞めますが、

なにが言いたいのかというと

そろそろだよ。
そろそろ動いちゃうよ。

ということ。

てか、幹事をやらなくなって
数年経ちますが

今回の中学校の集まりのように
幹事をやってくれる人って
本当にありがたいなと思うわけです。

参加するだけの人は
当たり前のようにその会が行われてると思ってますが、

幹事やるって結構大変だし、
まとめるのって面倒くさいんですよね。

もし、まだそれに気がつかいてない人がいたら
本当に幹事やってくれる人に感謝した方がいいし、

一回幹事を率先してやって
経験した方がいいと思うんですよね。

なんか最後愚痴っぽくなっちゃいましたが
とにもかくにも

みんなで会いましょう。
飲みましょう。

そこにはきっと
笑いがあって涙があって
いいことがたくさんあると思います。

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